第一話「名探偵登場」
ある日、一人の若者が冴木探偵事務所を訪れた。
探偵を志願するその若者の名前は「黒須剣」。
彼は持ち前の推理力と洞察力で鮮やかにトリックを解き明かしていく。
今後、数々の難事件を解決する、若き名探偵の登場だ。
平均終了時間2時間
-説明書から抜粋-
ハッキリ言って腕試しみたいな物です。
そんなに難航はしないと思いますが・・・・・。
今回の依頼人:「川崎亜紀」
依頼内容:「自宅に泥棒が入ってきたので内緒で捜査して欲しい」
ポ→ポインタです。
場所 | 行動 |
---|---|
依頼人の家 | ポ:電話機→受話器、鏡台横のコンセント、窓、ドアの鍵、ドアチェーン/聞く:依頼人に全て聞く。 |
喫茶店 | 依頼人に全て聞く。 |
オーナーの家 | ドアチェーンの事を聞き出す。 |
加藤の家 | 話を聞く |
石井の家 | ポ:インターホン/話を聞いて「合鍵」を返してもらう。 |
喫茶店 | 依頼人に話す/山田の事を聞き出す。 |
『犯人指名』小林 | |
事務所 | FAXの謎を解く。 |
『10万分の1の大きさの』テーブルの上の地図 | |
『大きな卵』入力ビッグエッグ | |
『マッチ棒程度の距離』テーブルの上のマッチ棒 | |
『遠くが見えない鳥』錦糸町 | |
これで第一話は終わりです。
しかし剣が想像していた探偵像って・・・・?
どうみても「神宮○三○」だと思うんだけども・・・?